遠征前にとあるOBの先輩から生徒に食事をさせてあげてくださいとお心遣いをいただきました。
どういった想いでしてくれたのか、どういう願いが込められているのか。感謝の気持ちをもってほしいと話しをしまして…
2日目の夕食に近くのしゃぶしゃぶ食べ放題にいきました。
お名前は伏せてほしいとのことでしたので、今回はご紹介を控えさせていただきますが、生徒たちのために大切に使わせていただきました。
ただ、今回いただいたのは、食事だけではありません。自分たちが知らないところで、いつでも自分たちのことを気にかけ、応援してくれている人がいる。
その事実を、生徒たちにはしっかりと感じてほしいと思っています。
そして、いつか自分たちが誰かを支える側になったとき、今度は自分たちが次の世代に、その想いを渡していってほしいなと思います。
柔道を通して受け継いでいくものは、技術や実績だけではありません。
人から受けた恩を忘れないこと。
誰かの想いを感じ取ること。
そして、その想いを次の誰かへつないでいくこと。これが大事かなと思います。
いつか、この子たちが誰かに「頑張れ」と声をかけ、誰かのために手を差し伸べる人間になったとき。
そのとき初めて、今回いただいたご厚意が、本当の意味で次の世代へつながっていくのだと思います。
先輩。
心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。






